職人手作りの一膳
- 男性の手にしっくり馴染む太さのお箸です。-
九州で育った真竹を職人が手作業で作りだした竹箸。 1本1本手で確かめながら削りだした竹箸には手作りの温かさを感じられます。 竹の特性を活かして、とっても軽く持ちやすくなっています。 箸の先は、四角に削りだされており、さらに塗装をしていないことから、 挟んだものがしっかり掴めます。 麺類や豆、刺し身など掴みづらく食べづらかった料理には、 重宝される一膳です。 竹を手で削りだしたそのままのデザインは、 器や料理を選ばず愛用できる仕上がりになっています。 毎日の食事に添えてあげたいお箸です。 |
| 一般のお箸と掴みやすさを比べてみました。 ※音が出ます。
| 職人のこだわりが生んだ竹箸
数十年~数百年間手入れしてきた竹林より採取した 良質の日本産の竹材を使用しています。
決して機械では作る事の出来ない、 職人手作りの頭部から先端までぴったりと揃う竹箸です。 |
※自然のままの竹(漂白・着色・塗装をしていない)を使用しているため、元の竹の模様・柄傷シミがある場合もございます。
| お箸選びのポイント
お箸の長さは各自の手の長さから算出したもので、 左の図のように手首から中指の先までの長さ(A)に 3cm程度加えた長さが適当です。 竹箸男箸には22cm~24cmまで お客様の手に合わせたサイズをご用意しております。 ※男性に、24cm、女性には22cmを、おすすめしています。 |
※大変申し訳ございませんが、23cm、24cmは在庫切れです。
今後も入荷予定はございません。 在庫限りで販売中止となります。
| 箸帯について(無料)
■ お客様の声
おすすめ度 | ごろう様 | 2020-06-16 |
7-8年前に広島のデパートで購入しました。夫婦で使いやすいねと、その時から竹箸オンリーです。 | ||
お店からのコメント
2020-06-24
ごろう様
コメントをお寄せいただきありがとうございます。 竹のお箸を使い始めると、もう他のお箸に戻れない!とよくお聞きします。 箸は「竹冠に者」と書く事に、ものすごく納得できますよね。 これからも竹のお箸で、楽しい食卓を皆様で! 広島でのご縁に心より感謝いたします。 ご利用いただきありがとうございました。 |
おすすめ度 | ゆう様 | 2019-07-06 |
使いやすく、家族も喜んで使っております | ||
お店からのコメント
2019-07-09
ゆう様
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。 ご注文の際「お箸は竹が良いとテレビで見たので」と、書き入れてくださいましたね。 初めての「竹箸」を、ご家族皆様で気に入っていただけたご様子で、ほっとしております。 竹冠に者と書いて「箸」。この文字の示すように、やはり箸は竹が一番だと信じています。 ゆう様ご家族皆様が、これからも竹箸のファンでいて頂けますよう、願っております...>>続きをみる。 ご利用いただき誠にありがとうございました。 >>閉じる |
おすすめ度 | おーちゃん様 | 2016-08-22 |
主人用に購入しました。 持ちやすい太さで、素麺やうどんもすべらず、気に入ってくれました。 |
※プレゼント包装をご希望の方はこちらから別途ご注文下さい⇒
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竹箸の取り扱い方法
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箸の違いについて
?: 「由布」「鶴見」「男箸」の違いは何ですか。
A : 箸先、箸頭の部分です。「由布」を基準に箸先の細いのが「鶴見」、箸頭(持つ所)が太いのが「男箸」です。
各お箸の箸先・箸頭のサイズ
□箸先
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□箸頭